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福島県郡山市が市民に除染作業を強要:追記

https://twitter.com/#!/fukushima8p/status/142239331300556800
@fukushima8p かびえ
福島県郡山市が、今、異常事態です!【除せん】の強要が行われています。
町会で一軒々を周り、参加しない家庭を批判!村八分!


http://papamama-zenkokusawakai.blogspot.com/2011/11/blog-post_7830.html?spref=tw
2011年11月30日水曜日
【大拡散】福島県郡山市より「ずさんな除染に市民を巻き込まないで!」署名スタート
郡山よりSOSです☆

「ずさんな除染に市民を巻き込まないで!」

人口密集地では町内会にわずか50万円で除染を丸投げするかと思えば、人の住んでいない20キロ圏内の高線量地域は70億以上をかけてゼネコンや大企業に除染実験をさせるのだという。私たちは、キテレツで残酷なこの国のありようを目のあたりにしています。

避難をする・しない、内部被曝や低線量被爆の危険を認める・認めない、ずさんな除染をする・しない・・・・次から次へと、なんで被害者である市民が分断されなければならないのでしょうか。憎むべきは、加害者であるにもかかわらず、市民に踏み絵を押し付ける行政のやり方であり、本来的に責任があるはずの東電なのに。

郡山では、そうやって市民をずさんな除染に巻き込み、被曝を拡大させる除染を止めるための署名を集めています。添付しますので、みなさんどうぞご協力ください。
みなさま、なるべく早めに用紙下部の送り先に集めた署名をお送りください。


オンライン署名はこちら(12月11日締め切り)

以下略

追記

http://sakunary.blog134.fc2.com/blog-entry-90.html

郡山からのSOS
福島県郡山市の「安全安心を求めて行動する会」が、「放射性物質の除染作業による被曝から守るため市民に除染作業をさせない事を求める署名」を集めておられます。
12/11までに早急に集め、郡山市に提出されるとのこと。
どうぞ皆さんご協力ください。

ご署名はこちらから

署名を集めている団体は、怪しい団体ではありません。一般の市民の方々が集まっているだけです。
でも、この問題は大変センシティブで、個人名、連絡先など、出せないのです。
家族に内緒で隠れるようにして会の集まりに来られている母親もいらっしゃるそうです。

なぜ、除染に反対しているのか。
私が会の方と電話してお聞きしたところ、郡山の人は、もう多くの人は、「除染など意味が無い」と思っているそうです。
だって、線量なんて、下がらないのですから。一部を除染しても、放射能は周囲から飛んでくるのですから、道路、公園、学校…やっても仕方ないのです。
除染に何兆も使うぐらいなら、避難させてほしい。健康を守ってほしいとおっしゃっていました。

除染した汚泥や落ち葉は、業者が黙って公園の隅に埋めていきます。どれだけの濃度の汚染物が、どこにどのように埋まっているのか、もう分からなくなってしまっています。
だから子どもは知らずに、その周りで遊んでいます。
会の方が線量を測ってみたら、1.5~1.7マイクロSv/毎時 あったそうです。

でも、除染は市から町内会に「分担された仕事」として降りてきているそうです。
年配の町内会長は放射能のことがよくわかりません。
でも、「孫のためにがんばるか!」と張り切って作業しています。
市からの安全対策の指示は、ゴーグルを付けるのと、マスク(粉じん用ではなく普通の)を付けた方がいいという話ぐらい。だから、ちょっとした清掃作業と同じだと思っているようです。

地域のために皆がんばることなので、手伝わない人は非国民扱いで村八分だそうです。

若いお母さんなどは、乳幼児の我が子から目が離せないのですが、でも参加しなくてはならず、幼い子どもを連れて除染作業に参加するそうです。一番、被ばくを避けたいのが子どもなのですが…。

除染ボランティアについても、来てほしくないと言っておられました。
特に若い人達は、勘違いしがちで、除染ボランティアが「かっこいい!」と思っている節もあるそうです。
「いいことして被ばくしてるぜ俺!!」みたいに、タバコを吸うのか何かと同列で考えているのかな、と。
でも、若い人達だからこそ、被ばくしてほしくない。と、自分たちは毎日被ばくしているのに、外から来る人のことを大変気遣っておられました。

郡山の子ども達は、給食で福島の米を食べさせられています。
このことも何とかしたいって会の方は言っておられました。
学校に何かを言うのは、親は、ただでさえためらいます。
でも、それでも思い切って、子どもに食べさせたくない、部活も屋外は控えてほしい、と声を上げると、大変な目に遭うそうです。

お話しした方の子どもさんは、部活動を最近やめたそうです。
学校に申し入れをしたところ、先生が、その方やその方の子どもさんに直接ではなく、その周りの生徒(友人)達に、

「おまえらあいつとのつきあいを考え直せ」

と、プレッシャーをかけたんだそうです。

だから、子どもさんは、楽しかった部活動に出られなくなりました。

理解を示してくれた先生もいました。
その先生は、教育委員会に、子ども達の現状を変えてくれと訴えました。
すると、校長先生から呼び出しがありました。

「おまえ、自分の立場考えろよ。仕事、無くしたくないだろう。」

学校だけじゃありません。
福島では今、離婚も増えているそうです。

子どもの健康が気になり、避難も含めた安全対策をとりたい母親に対して、大丈夫だというだけの父親。そして祖父母も「嫁が何を言っているんだ」と言って、家族内は、ガタガタに。

追い詰められたお母さん達は、子ども達を連れて家を出る人もいる、というわけです。

幸い、お電話した方のおうちでは、夫や両親に理解があって、子どもだけ別にお米を買って、別の自家用精米機で精米して(農協の精米機は高濃度汚染米も精米しているので使えません)、別の炊飯器で炊いて、食べているそうです。
これが今の、福島の食卓だよ~と笑っておられました。

この方の家も農家をなさっているそうです。正直に、お話ししてくださいました。

「うちも生活かかっているから、お米は出荷したよ。でも自分のところでは絶対食べない。JAが測っているのは900袋に1袋だけ。うちのお米は検出限界以下だったよ。でも、検出限界は20ベクレルだから、19ベクレルかも知れないよね。19ベクレルが低いと言えるのかな。だって原発事故の前は何も出てなかったのにね…。」

これが私が今日聞いた、郡山の日常です。
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