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福島原発事故で放射性ストロンチウム、10都県に 文科省

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2404T_U2A720C1CR8000/

2012/7/24 20:23

 文部科学省は24日、東京電力福島第1原子力発電所事故に由来する放射性ストロンチウムが茨城県など10都県に到達していた可能性が高いとの分析結果を発表した。最大値は茨城県(ひたちなか市)で昨年3月に計測された1平方キロメートル当たり600万ベクレルで、「健康への影響は非常に小さい」(文科省)という。

 津波や原発事故の影響で測定できなかった福島、宮城両県をのぞく、45都道府県で各1カ所を選び、大気中から地上に降る雨やちりを採取。昨年3~12月の毎月の降下量を1平方キロ当たりに換算した。

 2000年から事故前までの放射性ストロンチウムの最大値は、06年2月に北海道で計測された30万ベクレル。今回の分析で事故後に秋田(秋田市)、岩手(盛岡市)、茨城、神奈川(茅ケ崎市)、群馬(前橋市)、埼玉(さいたま市)、東京(新宿)、栃木(宇都宮市)、千葉(市原市)、山形(山形市)の10都県でこの値を超えたため、文科省は「原発事故由来の可能性が高い」と結論づけた。

 ストロンチウムは重い金属のため本来は遠くまで飛びにくい。骨にたまりやすいが、今回計測された数値は、事故後に計測されている放射性セシウムの1万9千分の1~600分の1と小さい。

 核実験などの影響で、過去にも30万ベクレルを上回る数値は記録されており、文科省によると1963年に宮城県で3億5800万ベクレルという高い数値が計測されている。
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