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「国民と思ってるか」福島・双葉町長、首相につめ寄る

産経新聞 1月9日(月)12時23分配信

中間貯蔵施設で福島県の佐藤雄平知事(左)に協力を要請する野田佳彦首相(右)=8日午後、福島県庁(矢島康弘撮影)(写真:産経新聞)
 野田佳彦首相は8日、福島県を訪問し、佐藤雄平知事と会談し、東京電力福島第1原発事故による放射性物質で汚染された土壌などを保管する中間貯蔵施設を同県双葉郡内に建設する政府方針に理解を求めた。佐藤知事は昨年12月に首相が行った事故収束宣言について「あくまでも避難者の帰還が収束だ」と不快感を示した。税制優遇措置など福島の再生に向けた“手土産”を前面に押し出した首相だが、原発事故に対する県側との認識の違いが改めて浮き彫りになった。

 首相は復興関係の閣僚や地元自治体の首長らでつくる「原子力災害からの福島復興再生協議会」に初めて出席。復興に向けた税制優遇措置や規制の緩和、原発事故への賠償などについて積極的な姿勢を示した。 

 だが、第1原発が立地する双葉町の井戸川克隆町長は終了後、「私たち双葉郡民を日本国民と思っていますか。法の下に平等ですか。憲法で守られていますか」と首相に問いただしたことを明らかにした。首相は「大事な国民である」と答えたという。

 井戸川町長は首相が協力を要請した双葉郡内への中間貯蔵施設について「いろんな問題が解決されないのに一方的に話が進むのは納得できない」と改めて設置反対の意思を示した

 首相は佐藤知事との会談で、収束宣言について、「原発事故との戦いが終わったわけではない。課題から逃げることなく、国が最後の最後まで責任を持って取り組む覚悟だ」と釈明した。

 佐藤知事は、18歳以下の県民の医療費無料化を要請した。首相は記者団に「政府内でしっかり検討したい」と前向きな姿勢を示した。首相の福島入りは就任以来3回目。
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